佐沼屋呉服店のお知らせ「お着物を着て出来る習い事をご紹介いたします①」

お着物を着て出来る習い事をご紹介いたします①

こんにちは、佐沼屋でございます。

本日は、お着物を着て出来る習い事をご紹介いたします。

 

習い事もお着物をご着用しながらなさることでより習い事へのモチベーションが上がります。お着物ということですので、和に関係する習い事をひとつピックアップいたしました。

 

習い事の機会にぜひ和の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

どうして三味線が良いのか

 最近では、和楽器バンドの登場により和楽器への注目が高まっています。日本の楽器として真っ先に思い浮かばれるのは、三味線・お琴・尺八などですよね。

 

中国から伝来したと言われる三味線。室町時代の琉球(沖縄)に渡来した中国楽器の三弦が原型となり、沖縄三線が本土に伝わった事が三味線のルーツだと言われています。

お着物との親和性は高く、弾いている姿も大変美しいです。

特に琉球舞踊の要である三線演奏と紅型着物は素晴らしい日本の芸術。

舞台映えする紅型着物は身に纏うには少し派手に思われるかもしれませんが、佐沼屋では多彩な表情を見せる美しい沖縄染色のお着物を扱っております。

ご興味がある方はこちらの記事もご覧くださいませ。

https://sanumaya.com/learning/45/

 

三味線について

 三味線は、日本の有棹弦楽器になります。弦楽器ではありますが、猫や犬の皮を張った四角状の木製の胴を撥(バチ)で叩くことから打楽器としての要素もある楽器です。

 大きく分けて三味線は3種類に分けられます。

 

細棹(ほそざお) 棹が一番細い三味線です。主に長唄のジャンルで用いられます。

中棹(ちゅうざお) 棹が中間の細さの三味線です。主に常磐津節のジャンルで用いられます。

太棹(ふとざお) 棹が一番太い三味線です。主に津軽三味線・義太夫節で用いられます。

 

三味線のジャンル

 先ほどのお話の中で、三味線のジャンルを少しご紹介いたしましたが、他にも民謡・地歌など多数ございます。もし各ジャンルの雰囲気をお知りになりたい方は、CDやYoutubeなどでお探しになると、音源をご視聴することが可能です。しかし、おおよそのものが西洋化し、現代風にアレンジされた三味線や演奏が多いのでその点を踏まえた上でご視聴下さい。

 

実際に演奏がご視聴出来る場所

 CDやYoutubeなどでご視聴になると、やはり生の演奏を体感してみたくなりますよね。

関東近郊でおすすめな場所は、歌舞伎座になります。東京の町中銀座にあり、明治22年に開場いたしました。そして数回に及ぶ再建築により現在の形になりました。

 歌舞伎で用いられる浄瑠璃などの演奏を主に催されていますが、他にも催し事をされているようですので、詳しくは公式ホームページをご覧下さい。

 

歌舞伎座公式ホームページ:歌舞伎座 (kabuki-za.co.jp)

 

いかがでしたでしょうか。お着物と同様にぜひ和の文化に触れて頂き、習い事の一つとしてお楽しみ頂ければと思います。

 

酷暑厳しき折柄、ご自愛下さい。

 

佐沼屋呉服店は、

茨城県龍ケ崎市・牛久市・阿見町・稲敷市・美浦村・常総市・河内町・利根町・取手市・守谷市・つくばみらい市・土浦市・つくば市などで着物を選ぶお手伝いをさせて頂いております。

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

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