佐沼屋呉服店のお知らせ「帯留めで着物のおしゃれを楽しむ」

帯留めで着物のおしゃれを楽しむ

出典:写真AC

こんにちは。佐沼屋でございます。

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

忙しい日常が戻って参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

年始めの参拝や挨拶回りにお着物をお召しになられた方もたくさんおいでかと思います。

お着物のコーディネートは色や柄の組み合わせが基本となりますが、何度か同じ合わせ方をしていると、お気に入りの装いでもしだいに見慣れてしまいます。

そこで、装いに変化をつけるアイテムとして有効なのが、お着物のアクセサリーと表される「帯留め」です。

帯留めはもともと「帯を留めるための道具」として用いられていましたが、現代では「帯の飾り」として親しまれています。

帯留めの楽しみ方

帯留めの楽しみ方を3点ご紹介いたします。

<季節を楽しむ>

季節の植物やモチーフを取り入れる楽しみ方がございます。

春なら梅やウグイス、秋なら葉やコスモスなど様々なモチーフがございます。

季節モチーフの取り入れ方として、お着物と同様「先取り」を意識なさってください。

<手持ちの小物をアレンジして楽しむ>

手持ちのブローチやコサージュなどを帯留めとして活用する楽しみ方もございます。

背面にあるピンに専用の金具を取り付けるだけで帯留めとして使えるようになりますので、ぜひお気に入りのパーツを自在に楽しみください。

専用の金具は和装小物を扱うお店やネットショップで販売されています。

<自分らしく楽しむ>

帯留めのつけ方にルールはございません。

重ね付けしたり、わざと正面から少しずらした位置につけたりと、シーンに合わせて自由にお楽しみいただけます。

カジュアルなお出掛けの場合、帯留めの素材に木製や陶器、ガラスなどをセレクトすると、お着物のアレンジの幅がさらに広がります。

帯留めの使い方

帯留めは三分紐(幅約9㎜)と呼ばれる細めの帯締めに通して使うのが一般的です。

三分紐は両端の房が小さく、帯留めの金具が通しやすくなっています。

①帯締めに帯留めを通し、しっかりと本結びします。

②帯留めを持ちながら紐の結び目を背中側に回し、帯で見えないように隠します。

③帯留めの位置を調整して完成です。

帯留めが左右に動いたり帯が下がってきたりといったことがないよう、帯締めはしっかりと締めるようにしてください。

帯留めを使う時の注意点

帯留めはお着物のおしゃれを楽しむアイテムですので、主にカジュアル・准フォーマルなシーンで活躍します。

フォーマル用の帯留めもございますが、帯締めをしっかり締めなければ、つけている最中に帯が緩んでくる可能性が高いため、慣れるまでは普段着でのおしゃれを楽しむのがおすすめです。

またお茶会や不祝儀の場では帯留めを使用しない決まりになっています。

帯留めはお着物の見た目に華を添える小物です。

色や素材、デザインが豊富にございますので、個性豊かなおしゃれをお楽しみください。

今年も昨年以上のご厚情をよろしくお願い申し上げます。

この一年のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

佐沼屋呉服店は、

茨城県龍ケ崎市・牛久市・阿見町・稲敷市・美浦村・河内町・利根町・取手市・守谷市・つくばみらい市・土浦市・つくば市などで着物を選ぶお手伝いをさせて頂いております。

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

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